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ピアニスト 星加輝代

新居浜市出身

新居浜西高等学校、愛媛大学を経て

2000年~2005年までの5年間

ハンガリー国立リスト音楽院に留学

留学中にブダペストにて、ピアノリサイタルを数回開催

 

2004年 

バルレッタ市国際ピアノコンクール第1位受賞(イタリア)

2005年 

ディアナエ・ネムス国際ピアノコンクール第3位受賞(イタリア)

 

ハンガリー国内、ドイツにてコンスタンティン・シェルヴァコフ氏他のマスタークラス多数受講

 

2006年 

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のトップメンバー、ロシア国立チャイコフスキー弦楽四重奏団とブラームスピアノ四重奏曲第1番を協演

 

2007年 

新居浜市にて帰国ピアノリサイタル2回開催

 

帰国後は、各方面からの依頼によるコンサート、講演、また新居浜市内外小中学校にてピアノリサイタルを開催

 

2008年 

瀬戸フィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトピアノ協奏曲第20番を協演

 

2008年 

クシシュトフ・ヤブウォンスキ氏(1985年ショパンコンクール第3位)のピアノレッスン受講

2009年 

ヴァイオリニスト久保陽子、チェリスト三船文彰と松山市民会館にて、メンデルスゾーンピアノ三重奏曲第1番、ブラームスのピアノ三重奏曲第1番を共演

 

2010年 

ピアノリレーコンサートにゲスト出演

 

現在、後進の指導を行っており、2013年より5年連続でヨーロッパピアノ国際コンクールにおいて、生徒が全国大会で入賞を果たし、優秀指導者賞を受賞

2022年

第1期生が難関芸術大学「京都市立芸術大学 音楽学部 音楽学科 ピアノ専攻」合格

これまでに、河上和代、寺尾敏幸、森山伸、中野里美、ジョルジュ・ナードル、山角浩之、山角倫代諸氏に師事

 

2022年​12月 第14回星加輝代と門下生によるピアノコンサートでショパンワルツ第4番を演奏

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